今回長くなっちゃったのでまとめを最初に…
捨てた方をボコボコにすればいいと思うよ！
残念ながらエクバというゲームをしていると必ず体験するのが
対面(相方)の捨てゲーという悲劇。
まだ参戦していないスレッタさんはこの悲劇を知らない
今回はこの悲劇についてどう対処するべきかと
捨てゲーはするんじゃないよ！という主張を
歴代ガンダムの名シーンとともにあえてまとめてみたよ！
「捨てゲーはダメ！」って言葉が届かない個体が存在するから
捨てゲー壊滅は僕にはできないと確信しているよ！
本当にすまない！(´；ω；｀)
目次的ななにか
1、どっちが悪いかわからない？
・煽られたから捨ててるケースもあるじゃん！
そうだよ！
正直対面視点では「捨てたほうが悪い」のか「捨てられた方が悪いのか」
何がきっかけで捨てゲーが発生したのかを知ることはできません。
隣が捨てた時ですら「なんで捨ててんの？」ってなることすらあるゲームです！
『どっちが悪い』なんて対面がわかるわけがねえ！
・どうにか判断することはできないか？
あれこれ考えてみましたけど無理なんです(´・ω・`)
こちらから対面お通信内容は確認できないし
場合によっては「前の試合」での遺恨を引きずってる個体も存在します。
少なくとも対面から「どちらに原因があるか」なんてことはわからないんです。
まず、対面からは捨てゲーが発生しても「どちらが悪いのか判断なんできない」
これを前提に話を展開していきます。
2、「それでも」と言い続けろ
・人類になるかチンパンになるかの瀬戸際
たとえ煽られようとわざと誤射されようと捨てられようと
「それでも」と言い続けるんだ( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!！
朝7時の寝起きのマリーダさんも言ってた！
たとえ隣から嫌がらせを受けたとしても
それでも自分を見失わずに真面目に戦い続けるんだ！
その想いはきっと対面にも届く！
頼むから届いて？
・実際察してくれる人は多い
割と重要な本題
大抵煽り通信しまくる人やわざと誤射する人ってまともに遊ばなくて
棒立ちやひたすら慣性ジャンプしつつ嫌がらせしてくるんですよ。
「それでも」真剣に戦っていると対戦相手も
「ん？おかしいぞ？」と気付いてくれることが多いんです。
もちろん捨てられた場合なんかはもっと早くに気付いてくれます。
するとこちらへの攻撃を一旦止めてくれることが多いんです。
大事なのはここから先の対応です。
3、討ちたくない、討たせないで！
・対面が攻撃を一旦止めたらこちらも攻撃をやめよう
重要なポイントで「攻撃が止む」というのは「察してくれた」瞬間なんです。
だから、この瞬間が訪れたら一旦こちらも攻撃の手を止めましょう。
ここで手を止めずに「それでも」って続けたらどうなるのか…
もう片方が明らかにやる気ないから攻撃の手を止めようとしたのに
何故君はそれがわからない！
この戦闘もこの犠牲も仕方がないことだって
全てオーブとカガリのせいだって、そう言って君は討つのか!
今カガリが守ろうとしているものを!
それでも君が攻撃をやめないというのなら
僕は…君を討つ！
ボコボコにされます
相方に煽られたり捨てられたりした挙げ句に
対面からもボッコボコにしばき倒されます。
もう本当に目も当てられないレベルのクソゲーになります。
だから、攻撃が一旦止まったら対面を信じてこちらも一旦攻撃を止めましょう
そすうれば対面はあなたに酷いことをしたプレイヤーをボコボコにしてくれます。
◯人類の可能性に気付いた敵さんのイメージ
4、逃げれば一つ、進めば二つ
・逃げたら(自分も捨てたら)相方への怒りが手に入ります。
お母さんが言ってました。
そこで逃げて自分も捨てるようなことをしたら
ボコボコにされちゃうだけだし、相方さんへの怒りしか残らないって
だから逃げ(捨て)たりしたらダ…ダメです。
・進めば(それでもしたら)、敵さんの優しさと晴れた気分の2つが手に入ります。
それでもしつつ、ちゃんとタイミングで攻撃の手を止めれば
敵さんはそれ以上攻撃しては来ない、優しさを得られます。
そして嫌な気分で終わることなく次の試合に臨めます。
・だから何があっても捨てちゃダメなんです。
スレッタちゃんとの約束だ！
プラモも出てるから買おう！(謎の宣伝)
対面からは「何故捨てたのか」はわかりませんから
自分が捨ててしまったら自分自身が「捨てゲープレイヤー」として
認識をされてしまいます。
だから、どんなに辛くても「察してくれるまで」は「それでも」と続けましょう。
たまに察してくれないこともあるけど、それはもう仕方ないね(´・ω・`)
5、アンタは俺が討つんだ、今日ここで！
・被害者が「それでも」し続けている前提で動け！
今度は逆に対面側の視点でお話をしましょう。
対戦をしていると「ん？もう片方何もしてこない？」と気付くことがあります。
そうなったら前述の通り一旦手を止めましょう。
それで「被害者」が手を止めてくれたら条件は整いました。
アンタは俺が討つんだ！今日ここで！
あ、画像間違えた！
こっちこっち！
・「捨ててる方」をボコボコにするのはリスク回避にすぎない
「それでも」とできない人もいるから、全てのケースにおいて
「捨ててる方が悪い」とはなりません。
ですが、「それでも」と言い続ける人がいる限り
そんな人を3対1で袋叩きにするようなリスク回避はできます。
どんな状況でも捨てたりはしない
捨てた方をボコボコにする
この2つの認識が広まれは少しは救われる人もいるのではないか？
そう思って今回まとめてみました。
実際、状況を察してくれるプレイヤーさんは多いです。
隣が信じられなくても対面を信じて戦うことも大事だと思います！
まあ、中には察した上でちゃんと頑張ってるプレイヤーを
執拗に攻撃する人もいるんですけどね(´・ω・`)
