バーサスシリーズは連ジから
格ゲーはKOF94からゲームセンターで遊んでいます。
Xなんかではあまりお話はしませんがCoDも旧MW2から
長いこと遊んでいたりします。
そんな対戦ゲームが大好きなおじさんが新規で対戦ゲームを始める人に
「知ってほしい5つのこと」を今回お伝えします。
事前にある程度現実的なことを把握をしておくことで
長く遊べるきっかけになればとお思っています。
沼に沈んでもらうぞ!!

目次的な何か
1、経験者に勝てると思ってはいけない
対戦ゲームはそんなに甘くない
ブラウザバックやそっ閉じするのはちょっと待って!
少しでいいからおじさんの話を聞いて><
格闘ゲームでお話をするととても理解してもらえると思うんですが
格闘ゲームには「必殺技コマンド」が存在します。
有名なので言えば波動拳の「↓↘→+パンチ」などが挙げられます。
必殺技コマンドの中では超スーパー入門編となるコマンドです。
これができなければ基本的にどの格ゲーでも満足に遊べません。
新規で始める人はまずこの波動拳を出すことすらまともにできません。
何度も何度も練習してようやく波動拳が5割り出せるようになる。
5割出せるようになれば対戦でちゃんと戦えるか?
そんな事はありません、昇竜拳や真空波動拳などのコマンドも
成功できるようになる必要があります。
練習に練習を重ねて全ての必殺技を100%出せるようになっても
初心者の入口にすら立てません。
甘く見積もって初心者の中の初心者にようやくなれたくらいです。
なぜならそれが格闘ゲームの「基本スキル」でしかないからです。
モダン操作があるじゃん
こういった「ハードル高すぎ問題」をどうにかするため
最近お格ゲーではワンボタンで必殺技が出せるようになりました。
コマンド練習をショートカットできるわけですね。
タイトルによってはデメリット無しでワンボタン必殺技が使えたりします。
必殺技の練習はいらないからこれで勝てるぜ!!
とならんのが格闘ゲームという対戦ゲームです。
必殺技を自由自在に出せても勝てるものではありません。
上述の通り必殺技を自由自在に出せるようになっても
初心者の中の初心者になれるだけです。
ショートカットしたところで立ち位置は変わらんのです。
中級者以上は必殺技コマンドで苦戦なんてしない
基本コマンドレベルであれば片腕でも出せます。
「↙→↓↙←↘+パンチ」←これも片腕で余裕
変態じゃねーか!!
って思うかもしれませんが…
そうです、変態です!!
1つのジャンルのゲームを10年以上遊んでる人は皆変態なんです!
変態レベルでそのジャンルを愛してやまないのです!!
蛇足ですがそんな経験者でも困惑する必殺技コマンドも存在するけど
それは格ゲーに興味のある君が自分の目で確かめてくれ!
格ゲーは「コマンド」があるから説明しやすい
エクバや星の翼、FPSでも習得しなくてはいけない基礎技能は存在します。
格ゲーで先述したのは形として一番説明がしやすいからなんですね。
ですから、どのゲームにおいても「自分は波動拳すら出せない存在」って認識で
「自分の立っている場所」を理解してもらえればと思います。
始めたばかりのあなたが苦労してようやくできる行動を
先駆者達は鼻くそほじほじしながらでも実行出来る!!
くらいの認識で間違いないと思います、皆変態さんだからね。
簡単に勝てるわけがない
変態相手に一般人が勝てるわけがありません。
変態相手に勝つためには…
自分も変態にクラスチェンジするしかない!
つまり同じだけの練習や経験を積んでいく必要があるんです。
それは一朝一夕で身につくものではありません。
2、格闘ゲーム以外も同じ
バーサスシリーズもFPSもスポーツだって同じ
経験者に始めたばかりの人が勝るものなど何一つないのです。
必殺技コマンドどという一つの要素がわかりやすかったので
先程格闘ゲームを例に出しましたが、バーサスシリーズもFPSも
一般的なスポーツも「乗り越えなければならない壁」は存在します。
その壁をもう超えてしまった人達と対等な立場になって
切磋琢磨していくためには自分もその壁を超えていかねばならんのです。
壁があるから面白い
個人的な感覚を含んでしまうお話ですが
対戦ゲームには「壁」がるのが醍醐味の一つだと思います。
その壁を超えた時に今まで勝てなかった人に勝てるようになる。
壁を乗り越えることで自分でも驚くくらいに動きが変わる
超スーパー気持ちがいい体験ができます!!
共通するのは試行錯誤なトライアンドエラー
格闘ゲームもFPSもエクバも共有して言えるのが
試行錯誤することとトライアンドエラーの繰り返しが大事ということ。
頭を使って色々と考えてそれを実践していって軌道修正して
更にそこから頭を使って実践して…
この繰り返しによって上達していきます。
対戦ゲームの上達には努力が大事ということです。
楽しみながらこれが実践できるとゲームはもちろん
勉強やお仕事でも活用することが出来ます。
たとえゲームであっても考えて努力をするという経験になるのです。
失敗を恐れない精神も養えるかもしれません。(それっぽいことを言うテスト)
3、勝つのは次回作か次々回作と考えよう
変態には勝てないから気にしてはいけない
自分が変態になるまでは準備期間です。
情報を集めたり感が手実践したりという基礎を身につける帰還です。
勝つことよりも経験を積むことが大事です。
一朝一夕で変態に勝てると思ってはいけない。
勝ちたいのなら変態への道を歩むしかない。
「今作」はそのスタート地点だと思ってどんどん負けよう!
その負けがいずれ勝利を掴むための財産になる!
一人用モードも重要
格闘ゲームなら決まった動きができれば勝てるようになるし
バーサスシリーズなら回避行動を起こさないタイミングが用意されていたり
難易度設定にもよるけどこちらが勝てるようにお膳立てしてくれます。
まずはそのお膳立てのある状況で勝てるようになることも大事!
対人線よりは面白さが減ってしまうかもしれませんが
対人戦でより楽しく遊ぶために基礎習得は重要です。
楽しむための必要経費と思って人一人用も積極的に遊びましょう!
4、上手い人の視点を観る上で気をつけたいこと
上級者の視点を観ることはとても大事
自分が目指すべき目標なので上級者の動画や配信を観ることは
とても重要な要素になると思います。
その人はもちろん対戦相手の動きも上級者のものなので
自分が目指すべき目標と思ってかじりつきましょう。
あくまでも自分は挑戦者
上級者の動画や配信で仕入れた知識やノウハウは「知識」でしかありません。
実践して習得した「技術」には昇華できていないのです。
また、技術として昇華するには基礎的な部分を習得する必要があるので
まず実践も出来なければ技術として習得することも出来ません。
格闘ゲームであればまだ基本的な必殺技の入力すら安定していないのに
10割減るコンボを「知った」としてもそれを再現できないから意味がないのです。
特に若い世代のプレイヤーが陥りがちですが、「10割減るコンボを知った」ことで
中級者や初級者の動画や配信で「3割しか減らないコンボ」をしている人を見て
「自分が上」と錯覚してしまうプレイヤーもいたりします。
ですがこの勘違いは非常に危険なのです。
その人達は知らないんじゃない、まだ実践できる高みに到達していないだけ
初めて間もない挑戦者がちょっと動画を見て得た知識なんてものは
先駆者は遥か古の時代に習得しているのです。
先駆者に対して挑戦者が勝っているなんてことはないのです。
強い人の視点だけを見るのは絶対に駄目
上述の通り「実践」することが出来ない高レベルのものだけを見ても
何も習得できるものなどありません。
上手い人の視点から吸収するにはある程度の実力が必要だからです。
ですから、むしろ積極的に見るのは初級者や中級者の視点にしましょう。
自分により近い腕前の人の視点からまずは「3割減るコンボ」を知って
それを自分も実践できるように目指していきましょう。
これはFPSやバーサスシリーズでも同じです。
自分に近いレベルの人から知識を仕入れてそれを実践して
少しずつステップアップしましょう。
これをせずに強い人の視点ばかりを見ていると
自分では何も出来ないけど知識と雰囲気だけはある謎の存在となり
恐らくですが心からゲームを楽しむこともできなくなってしまいます。
5、初心を忘れないという戒め
いつかはお前が中級者・上級者になるんだよ!
一部の天才を除いて、多くのプレイヤーはそれなりの時間をかけて
初級者・中級者へと成長していきます。
かかる時間には個人差はありますが、必ず到達できるはずです。
上級者への到達は環境や才能も重要になるから
そこは必ず到達できるとは口が裂けても言えませんが
初級者や中級者の入口までは多分誰でも到達できます。
初心者であったことを忘れてはいけない
初級者や中級者になっても自分が初心者であったことは忘れないようにしましょう。
「自分にもそんな時期があった」という気持ちを忘れてしまってはいけない。
だから自分より後から始めた人たちにはやさしく接するようにしよう。
例え自分が成長する上で先駆者が優しくしてくれなかったとしても
同じ間違いを自分は繰り返さないようにしましょう。
初心者が入らないと廃れていくからね!

今度は君は初心者を沼に沈めていくんだ!!
最後に
最初のうちは1割程度の勝率から始まる人もいると思います。
ある程度勝てるようになるまでは本当に負け続けると思います。
でもそれは当たり前のことなのです。
先駆者に噛みつくにはそれなりの下積みをしなくてはいけません。
決して楽に勝てるということはないのです。
しかしながらその先駆者達も通ってきた道なのです。
根気や執念、向上心などが非常に重要となるのが対戦ゲームです。
だからなかなか勝てなくて思った通りにいかないのなら
べつにやめてもかまわんのだよ?

就職に役立つわけでもない、家族になにか還元できるわけでもない
経済的に豊かになるわけでもない、所詮は遊び、その通りだ。
しかし、だからこそ夢中になれる、好きだから本気になれる。
だからこそ皆変態になるんだ!!
楽しめない、無理だから諦める、それも一つの形だと僕は思います。
実際に楽しめない時期もあったり壁を超えられない事も珍しくない。
対戦ゲームはそういうものであると認識していますし
それすらも楽しむことが大事だとも思います。
だからすべての人がそれをできるとは思いませんし
離れるというのも一つの選択肢であると思います。
でもその時にはたった一つ、「立つ鳥跡を濁さず」という潔さは持ってほしいと思う。
(あえて多くは語らない終わり方)





























